ブログに何を書いていいのかわからない。ブログネタが思いつかないときの対処法が知りたい。というか稼ぎたい。
上記の悩みに答えます。
本記事の内容は次のとおりです。
「ブログネタがない」こういった悩みを放置しているとマジで稼げません。
なぜかというと、収益化までの道筋が見えてない証拠だから。
当然かもですが。ゴールによって発信内容は変わります。
あなたのサイトにくる読者は必ずなにか目的があります。
目的に沿った内容であればブログを読んでもらえますよね。
また、読者の目的を達成するゴールがアフィリエイトであれば成果が発生します。
ブログでより多くの成果を出したいのであればゴールまでの道筋を探すべし。
これがブログネタです。
ゴールまでの道のりがブログネタ。
本記事ではブログネタの最適解を解説したうえで、おすすめのブログネタをご紹介します。
ブログネタの最適解
ブログネタの最適解を解説します。
結論をいうと「あなたの経験を書きましょ」ってこと。
詳しく解説します。
ブログ=売り場
ブログ=売り場です。
稼ぎたくない人はそっとページを閉じてください。
「ブログネタがない」という人は「何を売るか決めてない」人とがほとんどです。
ブログネタの鉄板
- 商品名+評判+クチコミ
- 商品名+登録の流れ
- 悩み解決記事+クチコミ記事へ誘導
まずは何を売るか決めて、商品に関連する記事を作成しましょ。
ASPにどんな案件があるか探すところから始めるべし。
ブログのゴールは何を売るか
ブログ=体験談
ブログ記事はあなたの意見を書く場所です。
なぜかというと、ユーザーはクチコミが知りたいから。
AMAZONが購入した人にレビューをうながす理由はクチコミ集めです。
よくあるセールスライティング
職場でいじめられる原因は確かにあるかもですが。そもそも「いじめ」が発生する環境はレベルが低いです。僕は転職して「環境が変わると世界が変わる」ことに驚きました。現実問題として「あなたの成長確度」は環境に依存します。僕はリクルートエージェントに相談して人生が変わりました。無料でプロに相談できるので利用しない理由がないんですよね。公式サイトはこちら>>
何が言いたいかというと、原体験の濃さによってブログの質は変わるということ。
まずは、いままでの経験や体験を書き出してみましょ。
手持ちの武器を整理しておく
読者の気持ちを知る
読者の気持ちを想像するのは最重要です。
なぜかというと、心が動かないと読者は行動しないから。
人は感情で動きます。
理屈ではありません。
結論、実際に商品やサービスを試して同じ体験をしましょ。
商品やサービスを試すときのポイント
- 何に不安や疑問を感じるか
- 商品のデメリットを探す
- 申込画面はスクショしておく
- 本来の目的以外の用途を探す
読者は疑問を残したまま行動することはありません。
不安や疑問、デメリットを解決して商品を勧めるのがアフィリエイトのコツです。
「申し込み手順の解説記事」は鉄板。
可能であれば本来の目的以外の用途を探すのもトライしてください。
なぜかというと、ゴールまでの新しい道のりを発見できるから。
新しい切り口の例
キャリアに悩んでいるなら転職エージェントに相談しましょ。転職する or 転職しないはあとから考えたらいいですよ。無料でキャリアのプロに相談できるので利用しない理由がないんですよね。リクルートのノウハウは学びが多いです。公式サイトはこちら>>
繰り返しですが、実際に試してみてあなたの感想をブログネタにしましょ…!
いろんな商品やサービスを試して原体験を増やしましょ。
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おすすめのブログネタ17選
実は「新しいことを始める」ときに不安を感じる方は多いです。
目指すのは「読者を応援できる記事」。
あなたが体験して感じた不安や疑問、デメリットを解消できるようにネタを探しつつ行動するべし。
ブログネタは体験してこそ価値が上がります。
読者に行動してもらいたいなら、まずは自分が行動する。
読書
読書は鉄板中の鉄板。
スマホで決済できる読み放題のサービスも多いですからね。
読書をすると言葉のレパートリーも増えるので一石二鳥です。
転職エージェント
転職エージェントは人生系、ライフハック糸と相性がよくネタが多いです。
仕事の悩みや人間関係の悩み、キャリアの悩みなどネタは無限。
ブログを始めた理由が「今の仕事に納得いってない」という方も多いと思います。
リアルな悩みをプロに相談してキャリアについて真剣に考えてみるのはありです。
無料でキャリアの相談ができます。面談だけでも価値は高い。
英語学習
英語は学生から社会人まで需要が幅広く「どの世代にもターゲットを設定可能」。
英語をネタにすると「子供向けに特化」「学生向けに特化」「ビジネス向けに特化」などサイト設計も考えやすいです。
英語系のサービは無料体験が豊富なのでありがたいですよね。
動画配信サービス(VOD)
動画配信サービス(VOD)は映画やドラマは毎年新作が出るのでネタが無限です。
「暇」「家での過ごし方」「英語学習になるドラマ」みたいな悩みとも相性はいいです。
無料体験があるので申込みの確率も高いのが特徴。
質の高いアウトプットをつくる3step
質が高いアウトプットをつくる3ステップはつぎのとおり。
まずは、あなたが体験しましょ。
常に意見をもちつつサービスを体験することで確実にアウトプットの質は向上します。
それでもネタにこまったら
とりあえずU-NEXT(ユーネクスト)の無料体験で映画を1~2本見つつ方向性を考えるのはあり。
感動的なヒューマンドラマでもみて心が動く瞬間を体感してみましょ。
動画配信は無料体験があるので成約率は高いです。
インプットしてアウトプットを増やしましょ
今回は以上です。